認知症専門治療とは
その人らしく、より長く暮らすための
「認知症専門治療」
当院では外来・入院・脳とこころのリハビリテーションなど
もの忘れや認知症がある方への専門的な治療を行っています。
早期に発見・治療をすることで、残っている認知機能を引き出し、
生活能力の維持や症状を緩和することを目指しています。
当院の認知症専門
治療の特徴
当院では、薬だけに頼らない
多職種の専門家チームによる
「脳とこころの治療・リハビリテーション」
で患者さまとご家族の生活を
サポートいたします。
● 多職種による専門家チームサポート
● お一人おひとりに合わせた個別対応
生活機能回復訓練評価を入院時・入院から1か月後・3か月後に行い、お一人おひとりに合わせた目標・計画を立て、オーダーメイドの治療とリハビリを行っています。
● 心身面の観察(CT・心電図・レントゲン・脳波などの検査を実施)
からだの不調はこころにも影響します。認知症の方は自分のからだの不調を言葉で伝えることが難しく、精神状態が悪くなりやすいです。そのため、からだの不調がないか検査しています。
● 定期的なカンファレンス
住み慣れた地域や施設に、より早く戻るために、入院時・入院中・退院前にご家族や施設の方と定期的にカンファレンスを行います。患者さまの入院中の情報をお伝えし、本人さま・ご家族・施設の方のご希望もお聴きします。
当院が大切にする
5つの指針
当院ではもの忘れや認知症がある方が、その人らしく住み慣れた地域や場所でより長く暮らすために、患者さま一人ひとりと楽しく交流する中で、役割をつくりながら、生きがいとやる気を育みます。
患者さまの人生や生活の背景を大切にし、よりよい生活につながるサービスを追求します。
1.
快刺激で笑顔
患者さまが好きなこと、得意なこと、楽しめることをして、笑顔と意欲を引き出します。
2.
褒め合う 感謝し合う
他人をほめる自分への気づきから自己効力感や尊厳を高め、
相手に対して肯定的な感情を持つことに繋げます。
3.
コミュニケーションで安心する
仲間と楽しく交流を行い、安心感を育みます。
4.
役割を持つ
能力が発揮できる仕事や役割をつくり、周囲の役に立っているという生きがいを育みます。
5.
失敗を防ぐ支援
成功体験の積み重ねで混乱を減らし、自信や意欲の回復に繋げます。































