保育教諭として最もやりがいを感じられることのひとつが、日々子どもの成長を感じられることです。これまでできなかったことができるようになったときの喜びは、言葉に表せないほど嬉しいものです。また、子どもが自分を必要としてくれたり、「ありがとう」と言われたりした時も、保育教諭をして良かったなぁと感じます。いつも子どもと触れ合っていく保育教諭だからこそ、子どものちょっとした成長を日々見つけることができます。
若草幼児舎ではたくさんの行事やイベントがありますが、意見を出し合いみんなで協力して準備や進行をしています。全員で準備をする中で、先輩からのアドバイスをもらったり、後輩たちから新しいアイデアをもらったりできます。 当番などで変則勤務にはなりますが、時間内で作業を効率よく終わらせる努力をしており、定時での帰宅ができ、プライベートも充実させることができています。